忌引き休暇 日数の目安

亡くなった方との続柄を選ぶと、忌引き休暇の一般的な日数の目安を確認できます。喪主を務める場合は日数を増やす慣例があるため、その目安の幅もあわせて表示します。忌引き休暇は法律で定められた休暇ではなく、勤務先の就業規則によって内容が異なりますので、あくまで参考としてご利用ください。

続柄から日数の目安を調べる

続柄を選ぶと自動的に日数の目安が表示されます。
チェックを入れると、喪主を務める場合に日数を増やす慣例を踏まえた目安の幅を表示します。
ご利用にあたっての注意 会社の就業規則が優先されます。表示される日数はあくまで一般的な目安です。

使い方

  1. 「亡くなった方との続柄」で、該当する続柄を選びます。
  2. 選ぶと同時に、一般的な忌引き休暇の日数の目安が結果欄に表示されます。
  3. 喪主(葬儀の主催者)を務める場合は「喪主を務める場合」にチェックを入れてください。日数を増やす慣例を踏まえた目安の幅に切り替わります。
  4. 結果はあくまで多くの企業で採用されている一般的な傾向にもとづく目安です。実際の日数は、下の「計算根拠」もあわせてご確認ください。
  5. 正式な取得日数や条件は、必ず勤務先の就業規則や人事担当部署に確認してください。

続柄別 忌引き休暇日数の目安(早見表)

多くの企業の就業規則で採用されている一般的な傾向にもとづく目安です。実際の日数は勤務先の規定によって異なります。

続柄 日数の目安 喪主を務める場合の目安
配偶者10日11〜12日
父母(実父母)7日8〜9日
5日6〜7日
祖父母(実祖父母)3日4〜5日
兄弟姉妹3日4〜5日
配偶者の父母(義父母)3日4〜5日
1日2〜3日
おじ・おば1日2〜3日
配偶者の祖父母1日2〜3日
配偶者の兄弟姉妹1日2〜3日

計算根拠

忌引き休暇は、身近な親族が亡くなった際に葬儀への参列や身辺整理のために取得する休暇です。慶弔休暇の一種として多くの企業で導入されていますが、有給休暇のように労働基準法で取得日数が定められた法定の休暇ではありません。忌引き休暇の有無や日数、有給か無給かといった条件は、各企業が就業規則や社内規程で独自に定めています。そのため、本ツールで表示される日数は、多くの企業の就業規則で採用されている一般的な傾向をもとにした目安であり、法律上の基準ではありません。

忌引き休暇の日数は、亡くなった方と申請者の続柄が近いほど長くなる傾向があります。一般的な目安としては、配偶者が10日程度、父母(実父母)が7日程度、子が5日程度、祖父母や兄弟姉妹が3日程度、配偶者の父母(義父母)が3日程度、孫やおじ・おば、配偶者の祖父母・兄弟姉妹が1日程度とされることが多いです。これは血族(血のつながりのある親族)か姻族(配偶者を通じた親族)かという違いよりも、日常的な関わりの深さや世帯としてのつながりの強さを反映した慣習的な区分と考えられます。本ツールでは続柄を選ぶだけで、この一般的な目安をすぐに確認できます。

喪主を務める場合は、通夜・葬儀・告別式の準備や関係者への対応など、通常より多くの時間が必要になるため、日数を1〜2日程度増やして運用する企業が見られます。本ツールでも「喪主を務める場合」にチェックを入れると、この慣例を踏まえた日数の幅を表示します。ただし、これも法律上の加算ルールではなく、あくまで慣習にもとづく目安です。このほか、忌引き休暇の日数を土日・祝日を含めた暦日で数えるか、平日のみの営業日で数えるかも企業によって異なります。また、遠方での葬儀に参列するために移動日を別途認める企業もあれば、忌引き休暇の日数に含めて扱う企業もあります。

本ツールは、急な訃報を受けて休暇申請の日数の見通しを立てたい場合など、まず大まかな目安を知りたいときにご利用ください。ただし、実際に取得できる忌引き休暇の日数や条件は、勤務先の就業規則によって最終的に決まります。就業規則に忌引き休暇の規定がない場合や、本ツールの目安と異なる日数が定められている場合もあるため、実際に休暇を申請する際は、必ず勤務先の人事担当部署や上長に事前に確認してください。

よくある質問

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